FAQ
よくあるご質問
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コンタクトレンズに関する気になる疑問、
シンシア製品へのお問い合わせから「よくあるご質問」をご紹介します。
コンタクトレンズについて
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- 「高度管理医療機器」とはなんですか?
- 副作用・機能障害を生じた場合「人の生命・健康に重大な影響を与える」とされる医療機器が「高度管理医療機器」です。(医療機器例:心臓ペースメーカー、心臓カテーテル、人工骨/人工臓器、コンタクトレンズなど)コンタクトレンズは、レンズによる角膜表面の傷、角膜潰瘍、失明などの重篤な眼障害が増えているため、クリアコンタクトレンズもカラーコンタクトレンズもすべて「高度管理医療機器」に分類されています。
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- コンタクトレンズを買いたいのですが、眼鏡と同じ度数で買えば良いですか?
- コンタクトレンズと眼鏡では度数が異なります。
眼鏡はレンズと目の間に一定の距離があるのに対して、コンタクトレンズの場合は角膜に直接乗せているためです。自己判断を行うのではなく、それぞれ眼科医の処方に基づいた度数のものを使用してください。
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- 含水率の高い「高含水レンズ」と含水率の低い「低含水レンズ」のどちらを選んだほうが良いのでしょうか?
- 低含水のレンズ・高含水のレンズ、それぞれに優れた特長があるため、ご自身の目の状態に合わせてお選びください。高含水のレンズは水分を多く含むため、酸素透過性が高くやわらかいことが特長です。低含水のレンズは水分を多く必要としない素材のため、レンズ形状がしっかりとして扱いやすく、長時間の装用でも乾きにくいと感じることが特徴です。
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- 寝る前にコンタクトレンズをはずすのは何故ですか?
- コンタクトレンズを外さずに寝てしまったり、決められた装用時間を超えて使用する事によって、角膜の酸素不足に陥り、眼障害等のトラブルが発生する危険性があるためです。また、無意識に目をこすってしまうことで目が傷ついたり、レンズ破損等につながることもあるため、就寝前に必ずレンズを外してください。
目の角膜には、新陳代謝のため酸素が必要です。白目部分は血管を通じて酸素が供給されますが、黒目部分の角膜には血管がないため涙の中の酸素により新陳代謝を行っています。コンタクトレンズ装用時は主に涙液を介して酸素の供給を行います。
また、シリコーンハイドロゲルレンズは、これまでよりも酸素を通し易い素材で作られておりますが、こちらも就寝前には必ずレンズを外してください。
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- 目に異常を感じていなくても、眼科医の定期検査を受けなければなりませんか?
- コンタクトレンズは、角膜に接触させて使用する医療機器であり、優れた素材から作られたコンタクトレンズであっても目にとっては異物です。また、異常を感じなくても、肉眼では見えない汚れ等がレンズに付着している可能性があります。眼障害やトラブルを未然に防止するためには、眼科医の指示に従い、視力・角膜等に異常が無いかを確認するために定期的に検査する必要があります。
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- カラーコンタクトレンズは、レンズの色が表に出てきたり、目についたりしませんか?
- シンシアの全てのカラーコンタクトレンズ製品は、色素部分が角膜やまぶたに直接触れたり、色素が溶け出さないように十分配慮し、色素内包性に優れた「サンドイッチ構造」となっています。
■カラーコンタクトの色素の仕組みについて詳しくはこちら▶
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- 高温の場所で保管してしまったコンタクトレンズは使えますか?
- 一時的に高温の場所に置いてしまった場合は、レンズ容器やレンズの外観に異常がないことを確認した上でご使用ください。コンタクトレンズは直射日光を避け、室温で保管してください。
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- 凍ってしまったコンタクトレンズは使えますか?
- 自然解凍をした後、レンズ容器やレンズの外観に異常がないことを確認した上でご使用ください。コンタクトレンズは直射日光を避け、室温で保管してください。
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- コンタクトレンズは冷蔵庫で保管した方が良いですか?
- コンタクトレンズは、冷蔵庫で保管する必要はありません。ただし、直射日光を避けて、室温で保管してください。
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- コンタクトレンズの廃棄はどうしたら良いですか?
- 不要になったコンタクトレンズやブリスター容器は、お住まいの地域や自治体のルールに従って廃棄してください。
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- コンタクトレンズの度数が一緒の友達に、自分の使っていないコンタクトレンズをあげても良いですか?
- 例え同じ度数でも、コンタクトレンズは他の方へ譲らないでください。あなたがお使いのコンタクトレンズは、あなたの目に合わせて処方されたものです。度数が同じでも、角膜の形状などに個人差があるため、他の方には適していない可能性があります。
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- ベースカーブや度数が同じでも、メーカーや製品によって装用感や見え方が違うのは何故ですか?
- コンタクトレンズは、パッケージやアルミフィルムに表示されている「BC」「DIA」「度数」等の数値が同一でも、各メーカーによって、材質、製法、レンズデザイン(厚み、エッジの形状など)が異なるため、装用感や見え方に違いが出てきます。また、当社の製品同士でも、材質、製法、レンズデザイン(厚み、エッジの形状など)が異なるものがありますので、装用感や見え方が若干異なる場合があります。
装用について
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- コンタクトレンズを装用したまま、目薬を使っても大丈夫ですか?
- 「ソフトコンタクトレンズ装用時に点眼可能」と記載のある点眼薬か、もしくは眼科医から指示のあった点眼薬をご使用ください。
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- コンタクトレンズを装用したまま、お風呂やサウナに入っても良いですか?
- お風呂ではシャンプー等の洗浄剤成分により視界がぼやけたり、目に刺激を感じることがあるため、十分にご注意ください。また、室内が高温になるサウナではコンタクトレンズが乾燥し、変形する可能性があるため、外した方が安全です。
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- コンタクトレンズを装用したまま、水泳をしても良いですか?
- 目にプールの水が入りますと、コンタクトレンズが変形したり、目から外れることがあります。また、プールの水には雑菌が含まれている可能性があり、感染症等の危険性があるため、水泳時はコンタクトレンズを外した方が安全です。
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- コンタクトレンズを装用したまま、飛行機に乗っても大丈夫ですか?
- コンタクトレンズを装用したまま飛行機に乗ることは可能です。ただし、機内は乾燥していることが多いため、乾燥感やレンズがずれやすい、又は貼り付くなどの異常を感じる場合があります。また、装用したまま機内で眠ることは避けてください。もし、目の乾きを感じた場合には、点眼薬の使用やメガネの併用もおすすめします。
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- コンタクトレンズの装用はメイクの前と後、どちらが良いのでしょうか?
- コンタクトレンズはメイクをする前に装用してください。メイクをした後にレンズを装着すると、化粧品の様々な成分が目の表面に付着していて、目とレンズの間に化粧品の成分が入ってしまう恐れがあります。その場合、異物感や痛みを伴い、眼障害につながる可能性もあります。
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- 花粉症になってしまいました。 どのコンタクトレンズを使っても大丈夫ですか?
- 花粉が飛散している時期には、1日使い捨てタイプのソフトコンタクトレンズがおすすめです。毎日新しいレンズと取り換えるため、翌日に花粉や汚れを残すことがありません。また、花粉は「タンパク質」のため、「タンパク質」汚れの付きにくい、「非イオン性レンズ」もおすすめしています。花粉症の症状によっては、コンタクトレンズを使用しない方が良い場合もありますので、眼科医にご相談ください。
■「非イオン性レンズ」とは?汚れやすさの違いについて詳しくはこちら▶
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- コンタクトレンズは何歳から装用可能ですか?
- 装用に関して特に年齢制限はありませんが、未成年の方は保護者による指導監督のもとで、添付文書に記載の通りに装用してください。ご心配な方は、眼科医にご相談してください。
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- コンタクトレンズは片目だけでも装用できますか?
- 眼科医の診断により許可されれば片目だけ装用することも可能です。コンタクトレンズの役割は視力を矯正することです。左右の視力が異なり、片方だけ視力矯正が必要な場合、左右の目の見え方を同等にすることで日常生活をより快適に過ごせるようになります。
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- 2週間使い捨てレンズは、装用しない日があれば2週間以上使っても良いですか?
- 2週間使い捨てレンズの交換の期限は、装用の有無に関係なく、ブリスターを開封してから2週間です。
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- だ液でなめてコンタクトレンズを装着しても良いですか?
- だ液には、食べカスや雑菌が含まれているため、レンズをなめて装着することはやめてください。目にごみが入ったり、レンズがはずれた時は、1日使い捨てレンズの場合は、新しいレンズを装用して下さい。2週間使い捨てや1カ月使い捨てレンズの場合は、ソフトコンタクトレンズのケア用品で洗浄してから装用して下さい。
ケアについて
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- 1dayレンズは洗浄すれば2日以上使用しても良いですか?
- 一度装用した1dayレンズは、たとえ洗浄したとしても再装用しないでください。また、各製品の装用期間を守ってお使いいただき、長期間の連続装用もおやめください。
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- ソフトコンタクトレンズの洗浄や保存に水を使っても良いですか?
- 水は絶対に使用しないでください。
水とコンタクトレンズ保存液とは浸透圧が異なるため、レンズが変形することがあります。
また水の中には、まれに雑菌が存在していることがあり、眼障害を引き起こす危険性もあります。
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- コンタクトレンズの「こすり洗い」は必要ですか?
- 2週間交換や1カ月交換などの定期交換タイプには、MPSによる「こすり洗い」が必須です。
もし、「こすり洗い」をしないとレンズに汚れや雑菌が残ってしまい、眼障害の原因となることがあります。そのため、「こすり洗い」はレンズの両面各20~30回必ず毎日おこなってください。「こすり洗い」の際は、レンズが破れたり傷付くことがありますので、爪を立てたり強く擦りすぎないようご注意願います。
また、「こすり洗い」後には、MPSでよくすすいでください。
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- こすり洗い不要の洗浄剤を使っていますが、汚れが取れません。使っても大丈夫でしょうか?
- コンタクトレンズの汚れが取り切れていない時は、MPSを使用したこすり洗いを行ってみてください。
こすり洗い不要の洗浄剤のみでコンタクトレンズのケアを行いますと、目の分泌物であるタンパク質や脂質などのレンズ汚れが落としきれない事があります。そのため、レンズケアはこすり洗いを併用していただいた方が効果的です。
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- レンズケースもお手入れをする必要がありますか?
- コンタクトレンズと同様に、レンズケースにも汚れが付着します。中に入っていたコンタクトレンズを装用したら、レンズケースの内側と外側、フタもよく洗い、必ず自然乾燥させて保管してください。
また、レンズケースを毎日洗っていても、目に見えない雑菌などが洗いきれない可能性があるため、レンズケースも定期的に新品に交換する必要があります。
トラブルについて
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- コンタクトレンズを装着したときに、しみるような痛みを感じます。
- 装用後、しばらくして痛みが解消したのであれば、ソフトコンタクトレンズの保存液の濃度と装用者の涙液の濃度が異なるために、目がしみたのだと思われます。また、レンズケアに使用した消毒剤のすすぎが不十分で目がしみる場合もあります。よくすすいでも、しみるような場合は、レンズの汚れが原因かもしれません。洗浄しなおしてから、再度すすぎ、装用し直してください。それでも解消しない場合は、目表面の異常など他の原因も考えられますので、眼科医にご相談ください。
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- コンタクトレンズを装用するとかゆみを感じます。
- コンタクトレンズを初めて使用した方のなかには、レンズに目が慣れていないため、はずした後にかゆみを感じる場合があります。しかし、慣れるにつれてかゆみはなくなっていきます。
使用中にかゆみを感じる場合は、アレルギー性の結膜炎などの原因が考えられますので、眼科医にご相談ください。
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- コンタクトレンズ装用中、目が乾燥します。
- 乾燥の原因はコンタクトレンズ自体や目が乾いて水分が減っていることによります。
エアコンの利用などによる空気の乾燥や、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用・テレビ鑑賞等でまばたきの回数が大幅に減り、目から涙が蒸発してしまう事が乾燥の原因となります。
目の乾きを感じた時には、意識してまばたきをするようにしたり、人工涙液型の目薬を使用してください。
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- コンタクトレンズ装用中、目にゴミやまつ毛が入った場合、どうしたら良いですか?
- 涙・人工涙液を使用し、ゴミやまつ毛を洗い流しましょう。
解消されない場合は速やかにレンズをはずし、コンタクトレンズ自体に汚れが付いたり、破損していないかレンズをチェックしてください。
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- コンタクトレンズ装用中、視界が見えにくくなり曇ってきたのですが、どうしたら良いですか?
- コンタクトレンズ装用中、コンタクトレンズの洗浄を繰り返す、または、まばたきをしたりコンタクト用の点眼薬を使用しても改善されない場合は、ご使用を控え、眼科医にご相談ください。
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- コンタクトレンズがなかなか目に入れられません。
- 添付文書の「レンズの付け方」や当サイト内の「コンタクトレンズの付け方・外し方」を参考にしてください。コンタクトレンズがなかなか入らない原因として、目の開け方が十分でないことがあります。レンズに慣れていないと十分に目を開くことが難しく、まぶたに引っかかってレンズが入らないこともあります。そういった場合は、レンズを持っていない方の指や、両方の中指でまぶたをしっかりと開けて、鏡をまっすぐ見ながらレンズを装用するとスムーズに装用できます。
※それでも難しいようでしたら、眼科医にご相談ください。
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- コンタクトレンズをつけたまま寝てしまいました。どうしたら良いですか?
- コンタクトレンズをしたまま寝てしまうと、コンタクトレンズが乾燥し、目に張り付いてしまいます。その状態が続くと、角膜が酸素不足でダメージを受けやすくなり、またコンタクトレンズに付いた汚れなどで雑菌が繁殖しやすい環境になるため、感染症等の危険性もあります。気が付いた時点で、点眼薬等で目を十分に潤してからコンタクトレンズを取り外してください。
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- コンタクトレンズが目の奥に入ってしまいました。取れなくなることはありますか?
- 目は、白目からまぶたの裏はが袋状になっていて、行き止まりになるため、コンタクトレンズが目の裏側に入り、取れなくなることはありません。落ち着いて鏡を見てレンズの位置を確認してください。 わからないようでしたら、眼科医にご相談ください。
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- コンタクトレンズを落としてしまったのですが、使っても大丈夫ですか?
- 新しいレンズを装用することをおすすめします。
ソフトコンタクトレンズはやわらかいという性質上、傷が付きやすいといえます。MPSでレンズ表面の汚れが洗浄出来たとしても、肉眼では確認出来ないようなキズがついている可能性があります。
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- コンタクトレンズに化粧品がついてしまいました。どうしたら良いですか?
- 新しいレンズを装用することをおすすめします。
化粧品などがついたままレンズを取り扱うと、眼にしみたり、レンズが変質して見えにくくなることがあります。
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- コンタクトレンズの右左がわからなくなってしまったのですが、どうしたら良いですか?
- レンズ自体に右用、左用の区別はありません。
使用しているコンタクトレンズが左右同じ場合は、どちらを装用していただいても構いません。また、左右の度数が異なる場合は装用した際に、見え方が異なってくるため左右正しいレンズを確認出来ることもありますが、この方法でわからない場合は、眼科医にご相談ください。
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- 誤ってコンタクトレンズを飲んでしまいました。どうしたら良いですか?
- コンタクトレンズは体内で吸収されずに、食べ物と一緒に体外に排泄されます。ご心配があれば、眼科医にご相談ください。
当社製品について
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- フェアリーワンデーシマーリングシリーズの「ホログラムシェル」のレンズが入っていないような気がします。
- ケースの裏側から保存液に入った状態で確認をすると、
レンズの位置や光の加減によっては、レンズが入っていないように見 える場合がございます。 ケースごと強く振ってレンズの位置をずらすと見える場合や、スマートフォンのライト等の強い光で照らすと、レンズのフチがブルーに光り、入っていることを確認できる場合がございますため、お手数ですが一度ご確認をお願いいたします。 参考写真:右から2番目のケースにレンズが入っていないように見えますが、商品は入っております。
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- UVカット機能のあるコンタクトレンズはどれですか?
- クリアコンタクトレンズでは、「シンシアワンデーS」「エルコンワンデー55」「エルコンワンデーモイスチャー」「エルコン2ウィークUV」「ワンデーアイウェル」の製品にUVカット機能が付いています。
カラーコンタクトレンズでは、「アイディクトbyフェアリー」「ユーザーセレクトUVモイスチャー」の製品にUVカット機能が付いています。
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- うるおい成分の入ったコンタクトレンズはどれですか?
- クリアコンタクトレンズでは、「エルコンワンデー55」「エルコンワンデーモイスチャー」「ワンデーアイウェル」の製品の保存液に、うるおい成分を配合しています。また、「シンシアワンデーS」は、ヒアルロン酸ナトリウム・アルギン酸ナトリウムを保存液に配合しています。
カラーコンタクトレンズでは、「アイディクトbyフェアリー」「ユーザーセレクトUVモイスチャー」の製品の保存液に、うるおい成分を配合しています。
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- 遠視用のコンタクトレンズはありますか?
- 現在取り扱っておりません。
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- 遠近両用のコンタクトレンズはありますか?
- 現在取り扱っておりません。
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- 乱視用のコンタクトレンズはありますか?
- 現在取り扱っておりません。
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- ソフトコンタクトレンズが容器の中で丸まっていました。
- ソフトコンタクトレンズは、薄く柔らかい素材を用いているため、時として輸送中の振動などによりレンズの両端がくっつき丸まっていることがあります。このような場合は、容器を振って元の状態に戻してからご使用ください。
どうしても解消できない場合は、販売店または当社お客様相談室(0120-354-078)にご連絡ください。
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- ソフトコンタクトレンズが容器にくっついています。
- 容器を振って、レンズを容器からはがしてご使用ください。
どうしても解消できない場合は、販売店または当社お客様相談室(0120-354-078)にご連絡ください。
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- レンズ容器が切り離しにくいのですが、どうしたら簡単に切り離せますか?
- 当社ブリスターパックタイプのレンズ容器を切り離す際は、下の写真のようにミシン目を山折りに折り曲げて「パチッ」と音がするまで折り曲げてください。もし切り離しにくい場合は、一度、谷折りにして折り目をつけると切り離し易くなります。ねじる様に切り離すとラベル(フタ)が一緒に剥がれて、保存液が漏れてしまう可能性があります。
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- シンシアの製品に、使用できないレンズケア用品はありますか?
- 効能・効果に「ソフトコンタクトレンズ(I~Ⅳ)の消毒」と表示してある製品はご使用いただけます。
シンシアの製品のレンズケアは「マルチパーパスソリューション(MPS) 」タイプの使用をおすすめしています。「煮沸消毒」はしないでください。
※マルチパーパスソリューション(MPS)とは、1液で洗浄・消毒・保存ができるレンズケア用品です。