DIA?着色直径?カラコン初心者のための基本用語サクッと解説
- カラコンのDIA(レンズ直径)や着色直径など、サイズ選びの専門用語
- パッケージに書いてあるアルファベットや数字などコンタクトレンズ用語
- 目の乾燥が心配な人がチェックしたい含水率や素材の基礎知識
- 瞳に配慮した製法(サンドイッチ構造など)や、ナチュラルに盛れるデザインの見分け方
目次
「カラコンに挑戦してみたいけど、専門用語ばかりでよくわからない…」
そんな風に悩んでいないかな🥺
カラコンやコンタクトレンズの用語って、アルファベットや見慣れない言葉が多くて、最初はなんだか難しく感じるよね💦
でも、カラコン用語の意味を少し知るだけで、自分にぴったりのレンズ選びがグッと簡単になるんだよ✨
この記事では、カラコン初心者さんが知っておきたい基礎知識や、デザイン選びを楽しむための用語をサクッと解説していくね!
ぜひ最後まで読んで、快適なカラコンデビューの参考にしてね🌸
カラコン初心者さん必見!知っておきたい基礎知識と用語
まずは、選ぶときに必ず目にする、基本的なコンタクトレンズ用語から見ていこう💡
◆カラコンとサークルレンズの違いって?種類を解説
大きく分けて、「カラコン(カラーコンタクトレンズ)」と「サークルレンズ」という言葉があるよね👀
どちらも、色デザインのついているコンタクトレンズなのは同じなので、「カラー・サークルコンタクトレンズ」と、まとめて表現されることもあるよ◎デザインも、最近はそこまで差がないんだけど、一般的にはこんなふうに説明されていることが多いんだ。
- サークルレンズ
- 瞳のフチどり(サークル部分)を強調して、黒目を大きく見せるようなデザイン。使いやすいナチュラルなデザインが多いよ。
- カラコン
- 瞳の大きさの変化だけでなく、瞳の色が変化したように見えるデザイン。メイクに合わせて印象を変えたいときにぴったり。
◆サイズに関する用語(DIA・着色直径・BC)の意味

コンタクトレンズ選びでとっても大切なのが、サイズに関する用語だよ📏
カラコンのDIAの意味など、パッケージ等に記載のある、サイズに関する用語やアルファベットの意味を解説するね。
- DIA(ダイア)
- レンズ全体の直径(大きさ)
数値が大きいほどレンズ自体が大きいよ。 - 着色直径
- 色がついている部分の直径
この数値が大きいほど、見た目の黒目が大きく見えるよ。 - BC(ベースカーブ)
- レンズの丸み(カーブ)の度合い
自分の目の丸みに合っていないとズレ等の原因になるよ。
◆コンタクトレンズ用語の基礎知識!近視・遠視・乱視・遠近両用とは?

視力に関するコンタクト用語も覚えておこう📝必要な視力矯正の種類によって、度数(PWR(パワー))の数値などが異なるよ。
- 近視用
- 遠くが見えにくい人のためのレンズ
度数を示す「PWR(パワー)」や「P」というアルファベットの後に、数字にマイナス(-)がついていて、「-3.00」のように表記されるよ。数値が大きくなるほど度が強いことを意味します。 - 遠視用
- 近くが見えにくい人のためのレンズ
度数を示す「PWR(パワー)」や「P」というアルファベットの後に、数字にプラス(+)がついていて、「+1.50」のように表記されるよ。数値が大きくなるほど度が強いことを意味します。 - 乱視用
- モノが二重に見えたり、にじんで見えたりする「乱視」の方の視力を補正するためのレンズ
乱視の数値は、主にCYL(乱視度数)とAXIS(乱視軸)の2つで表され、それぞれ「乱視の強さ」と「ゆがみの角度」を意味しているよ。 - 遠近両用
- 近くも遠くも見えやすく設計された、主に40代以上の人向けのレンズ
パッケージには「ADD(加入度数)」の数値やアルファベットが書いてあるよ。 - 度なし
- 視力補正が必要ない人向けのレンズ
パッケージには「0.00」と表記されているよ💡
目に合った度数を選ぶことが、快適な見え方への第一歩🚶♀️
瞳の健康を大切に!素材やスペックに関するカラコン用語
カラコンはおしゃれアイテムであると同時に、目に入れる高度管理医療機器だから、瞳への優しさも重要だよね🍀
優しさに関する用語はこちら↓
◆シリコーンハイドロゲルや含水率とは?
- シリコーンハイドロゲル
- 瞳に「酸素」をたっぷり通す新世代の素材。
含水率(がんすいりつ)の数値に関わらず、酸素を届けるので、長時間の装用でも目が疲れにくく、酸素不足での充血がしにくいのが嬉しいポイント✨ - 含水率(がんすいりつ)
- ソフトコンタクトレンズにどれだけの水分が含まれているかを数値化したもの!
2つに分類されているよ。
- 低含水(ていがんすい) 水分を含む割合(含水率)が50%未満のレンズ。レンズ自体が涙を吸収しにくいから乾燥感が少ないよ。数字が低いから乾きやすいというわけではない!って覚えておこう◎
- 高含水(こうがんすい) 水分を含む割合(含水率)が50%以上のレンズ。つけた時の柔らかさが特徴だよ。でも、水分を多く必要とする分、乾燥を感じやすくなることもあるんだ。「数字が高いから良い」というわけではないんだよ。
※装用感には個人差があります
◆酸素透過係数(Dk値)と酸素透過率(Dk/L値)とは?
少し難しい言葉だけど、数字が大きい方が酸素をより多く通すと覚えておこう!
- Dk値(酸素透過係数)
- レンズの素材そのものが、どれくらい酸素を通すかを表す数値。
- Dk/L値(酸素透過率)
- 実際のレンズの厚みも含めて、目にどれくらい酸素が届くかを表す数値。

この数値が高いほど、裸眼のときに近い感覚で、瞳にたっぷり酸素を届けることができるんだ😊
「シリコーンハイドロゲル」素材は、この数値がより高いものが多いよ!
いままで、酸素を多く通すと言われてきた従来素材(HEMA素材)の「高含水」レンズと比較しても、2~10倍以上の数値なこともあるんだ!
ただし、酸素透過率はあくまで新品の状態での数字!
2ウィークやマンスリーなどのレンズは、汚れが蓄積すると数値が下がってしまうため、正しいケアを怠らないようにしてね。
◆目の乾燥が心配ならこの用語もチェックして!

- うるおい成分
- 保存液等にうるおい成分が含まれていると、しっとり感が長続きしやすいと言われているよ💧
⭐POINT
「シリコーンハイドロゲル素材+低含水(50%未満)+うるおい成分配合」の組み合わせなら、乾燥が心配な人でも快適に過ごしやすいかもしれないね。
◆知っているとカラコン博士級!?「EXP」・「UV-A/UV-B」・「イオン性/非イオン性」

- EXP(エクスパイア)
- 開封前のレンズの使用期限のことだよ。「EXP 2031-01」と書いてあったら、未開封の状態で2031年1月までレンズを使用可能!開封している場合は、この期限までは使用できないので注意してね!
- UVカット機能
- 紫外線(UV)は目のダメージやトラブルの原因になることも!
波長の長さによって違いがあるのは知ってた?🌤
- UV-A波 波長が長くて「目の奥(水晶体や網膜)」までじわじわ届いてしまう紫外線。目から入ることで、肌のシミ・しわなどの原因にもなるよ。
- UV-B波 波長が短くエネルギーが強い紫外線。目の表面にダメージを与えて、眼障害の原因にもなる紫外線なんだ。
※ UVカット(プロテクト)コンタクトレンズは、UVカット(プロテクト)サングラスの代わりにはなりません
- イオン性レンズ
- マイナスイオンを帯びている素材のこと。 タンパク質汚れ(涙に含まれる分泌物など)を引き寄せやすい反面、脂質汚れ(皮脂や化粧品など)が付きにくいよ。
- 非イオン性レンズ
- マイナスイオンを帯びていない素材のこと。 脂質汚れ(皮脂や化粧品など)を引き寄せやすい反面、タンパク質汚れ(涙に含まれる分泌物など)が付きにくいよ。
カラコンの色素に関わる「製法」の用語
カラコンは色素を使っているからこそ、色をつけている「製法」も大切🎨

サンドイッチ構造 イメージ図
◆瞳に配慮した製法「サンドイッチ構造」
現在、主流となっている安全性の高い製法が「サンドイッチ構造」だよ🥪
透明なコンタクトレンズ素材の間に、デザイン色素(着色剤)をはさみ込んで1枚のレンズを完成させる製法なんだ✨
色素がレンズの中にしっかり閉じ込められ、角膜やまぶたに直接触れる心配がないから、安全性が高いと言われているよ🍀
瞳に配慮してカラコンを楽しむなら「サンドイッチ構造」を採用しているものを選ぶのがおすすめ💖
理想の瞳に近づく!デザインや見た目に関するカラコン用語
ここからは、お楽しみのデザインに関する用語だよ💄
◆フチあり/フチなし・ぼかしフチ/くっきりフチの違い

- フチあり
- 外側が内側とは別の色のラインで囲まれているデザイン。
瞳の輪郭が強調されて、お人形さんのような印象に🎀「太フチ」や「細フチ」など、太さによって印象が違って見えるよ♡ - フチなし
- 外側のラインがないデザイン。
裸眼っぽいから、色によってはハーフっぽく見せたり、色素薄い系の瞳になりたいときにぴったり🍀

- ぼかしフチ
- フチが細かいドットでふんわりぼかされているデザイン。
裸眼との境目が自然で、自然に盛りたいときの大本命🌟 - くっきりフチ
- フチが濃くハッキリしているデザイン。
しっかり盛れるけど、カラコンをしていることは目立ちやすいよ👀
◆ワントーン・ツートーン・スリートーンって?
- ワントーン(1トーン)
- 1色だけのシンプルで自然な仕上がり。
- ツートーン(2トーン)
- 色を2色使ったもの。立体感や奥行きを演出するデザインが多いよ。
- スリートーン(3トーン)
- 色を3色使ったもの。ハーフ風な瞳など様々なデザインを演出するよ✨
◆バレにくいナチュラルなレンズを見分けるポイント

お友だちや周囲の人に「カラコンをしているとバレたくない!」というときは、こんな基準を満たしているレンズを探してみてね🤫
- 着色直径が「12.9mm〜13.2mm」くらい(自分の黒目とほぼ同じ〜少し大きいくらい!)
- ぼかしフチ
- 自然なグラデーションデザインや繊細なドットデザイン
- 自分の瞳の色に近いブラウンやブラック
初心者さんにもおすすめしたい【カラコンの選び方】

「瞳に優しいシリコーンハイドロゲル素材」「色素が直接目に触れないサンドイッチ構造」「自然なグラデーションデザイン&繊細なドットデザイン」…こんな条件をぜんぶ満たしているレンズとして、全国の眼科や目の専門店で取り扱いのある「クレシェ」というシリーズがあるよ✨
カラコンを買うために眼科に行っていいのか、少し不安に感じちゃうこともあるよね💦 でもそれは大丈夫だよ◎
眼科では目に合う度数やBCをしっかり測ってもらえるだけでなく、実際にレンズを装用してチェックするから、「似合わなかった」っていう失敗とかも防げるんだ🏥
↓詳しくはこの記事をチェック↓
◆瞳に優しく、自然に盛れる「クレシェ」シリーズ
クレシェは、酸素をたっぷり通す「シリコーンハイドロゲル素材」を採用していて、色素が目に触れない「サンドイッチ構造」で作られているんだ✨
また、独自の「パウダードットデザイン®」でベタ塗り感がなく自然に瞳に溶け込むよ!

ワンデーの「コントロール129」や2ウィークの「ベアコントロール130」は、着色直径12.9mm〜13.0mmの絶妙なサイズ感🎶
自然なチャコールブラウンの裸眼風デザインだから、バレないナチュラルな基準にぴったりだよ🤫
眼科で相談しながら安心できるコンタクトレンズを試してみてね。
クレシェの詳しいカラーラインナップは公式サイトをのぞいてみて👀💕
よくある質問(FAQ)
瞬きをするたびにレンズがズレて視界がぼやけたり、違和感や痛みを感じたりすることがあるよ。眼科で自分のBCを測ってもらってね🩺
「見た目の黒目の大きさ」を知りたいときは『着色直径』をチェック!DIAは瞳を覆うレンズ全体のサイズだから、着け心地に関わる数値だよ📏
ドライアイや目の乾燥が心配な人には、レンズが涙を奪いにくい「低含水」で、かつ、酸素をたっぷり通す「シリコーンハイドロゲルレンズ」がおすすめ。つけた瞬間の柔らかさを重視するなら「高含水」が良い場合もあるけれど、涙の量や質は人によって違うから、眼科で相談してみてね💧
まとめ
今回は、カラコン初心者さんが知っておきたいカラコン・コンタクトレンズ用語について解説したよ。
- サイズ用語
:DIAや着色直径、BCなどを正しく知る。 - スペック用語
:シリコーンハイドロゲルや含水率などを確認する。 - 製法用語
:サンドイッチ構造など、瞳に配慮したものを選ぶ。 - デザイン用語
:ぼかしフチなどでなりたい印象を選ぶ。
用語の意味を知ることで、パッケージを見るのが少し楽しくなるよね🎶
面倒がらずにまずは眼科を受診して自分の目を知り、ぴったり合うデザインを見つけてみてね!

